2022年8月4日(木)現在、
今の世の中では、こんな事が起きています!?
私の家族にあいた口がふさがらない出来事がありましたので書置きすることにしました。
これって、おかしくないですか?
北海道北見市に暮らす90歳になる私の父が、
8月1日の午後11時に入浴中に倒れ、自宅に一緒にいた母が救急車を呼び、救急搬送
されました。
救急車には、母が同乗し、北見市のとある病院に到着。
今のコロナ感染者の急激な拡大にもかかわらず、病院の受け入れはスムーズだったものの
病院では、父の様態を見ながら、明け方まで放置状態だったのこと…。
明け方、先生の診察のもと「高齢者めまい」と判定され、体調回復を待ってリハビリを
行い、2日〜3日ほどで退院できるとのお話を受けて、一睡もできなかった87歳の母が、
2日の朝10時に自宅に帰宅。
しかし、3日後の8月4日に、入院中の父の同室(4人部屋)の一人が、コロナに感染して
いることが発覚!発熱の症状があるとのことで、PCR検査の結果、陽性と判定。
父を含め同室の3人も微熱があったため、「濃厚接触者」と認定され、すかさずPCR検査を
受けさせられたが、「陰性」とでてひと安心。
つまり、この時の父の状態は、
微熱がありながらも「ただの風邪」…だったのかもしれない!!
しかし……!!
病院側は、保健所の指示の下で、何とこんな事が…!
父のいるその4人部屋を「まるごと閉めきって、4人閉じ込めた隔離状態で治療する!」
という連絡が、家族に入ってきたのです。
えっ〜〜〜〜こんな事が起きているの!?
これって、信じられますかっ……!?!!
なぜ、コロナ陰性の人間が、陽性者と一緒の部屋で隔離治療されるのかが疑問です。
300km離れた地に住む長男の私が受けた、2022年衝撃の事実でした。
今や感染者が増えてるとはいえ、2類から5類に引き下げてもいいと議論されている
コロナですが、コロナ発生から3年たった今でも、なんの成果もないコロナ政策が
行われているのです。
コロナ陽性者をつくる「PCR検査」や
科学的になんの効果もないと立証されている「マスク」、「ワクチン」がそうです。
実は、マスメディア(TV)で報道している「感染者の数字」は、3年前までにあった
「インフルエンザにかかった人」の数より全然少なく、むしろ、コロナより
「インフルエンザで亡くなった人」の数の方が圧倒的に多い事実をご存知ですか…。
国が勧めている「ワクチン」や「マスク」が、本当に効果があるのなら、これほど
までに感染者が増え続けて、第7波までいきますでしょうか?
しかも、国はいまだに4回目、5回目のワクチンを打てと諦めずに勧めています。
こんな馬鹿げた政策をやっているのは日本だけですよ。
職場でも、自宅でも行っている感染対策に対して、
何かがおかしい…、変だ…!としか感じ得ません!
もちろん、ウイルス感染対策の「手洗い・うがい」は必要ですし、実践することで
今までのインフルエンザや風邪の予防もしっかりできてきました。
ただ、今の世の中で行われている感染対策は…、「人間の体や経済を悪化させる
ものばかり…」としか思えてなりません。
これは、このコロナ禍、私の身内に実際に起こったからこそ、気づいてしまったことですので、今後のあなたの家族や両親が、幸せに暮らしていくためになにかと参考にしていただければ幸いです。
ちなみにですが、コロナ政策に関する私の疑問を解き明かすためにも、私から病院側に電話
して事情説明をしてもらおうと考えています。